2014年3月21日金曜日

同人ゲームの作り方(素材解説編) 第01回 『マンガフレーム』

こんにちは、ほさかです。
最初にスタピー最大の特徴であるマンガフレームからお話していきます。









アドベンチャーゲームが16:9のワイドで高解像度になってからはや数年経ちますが、
有効活用しているゲームは少ないように感じました。
コミカルな路線で行くことは決まっていたので、それに合うような、
一風変わったゲーム画面はないかと考えてたどり着いた答えです。
……すでに描かれた背景とかもあったので、無駄にしないためにも
背景の面積が少ないほうがいいなーとかも考えたわけですけれども。

またテキストの読みやすさも最初に検討しました。
文字は大き目で読みやすく……そうすると2行になりました。
こうして今の大きさにだいたい落ち着きました。

そこからさらに立ち絵を並べてみると……
なんだか窮屈そうだったので、頭だけフレームの上に出すことにしました。
立ち絵の下と上に二重に表示させるわけです。
飛び出してる感がアクティブというか元気な感じが出てなおいい感じになりました。









そしてさらにさらに次のステップ。
激論パートがあるのはすでに予定されていたので、ゲーム画面を左右に動かすところです。
いちいち左右で描写していると読み込みが追い付かなかったりするので、
一気に二画面分読み込んでいます。
フレーム2つに背景も2つ、そしてキャラクターは両画面分。
こんな感じです。








※左右画面使うときはコマを斜めにしてたり、分かりやすく工夫はしてます。

スタピーはメモリをフルに使っていたと思います。
低スペックのPCだとカクカクな動きになりそうでしたが、見た目を優先しました。
言葉で書くとこの数十行で完成ですが、マンガフレームは結構試行錯誤したところです。
が、肝となる部分なので、開発の序盤で固めるようにしました。

○余談:回想
ちなみに回想時にはマンガらしく、黒くしたフレームも用意しました。








○余談:顔アイコン
顔アイコンはフェードで出すのもダサかったので、スライドで出してもらいました。
あまりにゆっくりだとイラつくので割と早いスピードになってます。
また服装が変わるたびに指定するのはかなり大変なので、
できるだけ顔のアップにして服が映らないようにしてます。
ケチくさ……いえ、労力もミスも抑えているのです。





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